FX教育コンテンツ

Learn Forex Step by Step

入門コース

通貨取引?外国為替取引?FX取引?FXについて全く分からないなら…
基本的なFX用語と定義のみならず、FX取引はどのように行われるのか、またFX取引を始めるにあたり必要な基本知識を学ぶことができます。

2. FXはいつ、誰が、なぜ取引するのか?

FXと株

ニューヨーク証券取引所には約2,800もの株が扱われており、ナスダックでは3,100も取引されているとならば、どちらで取引をするべきなのでしょうか? FX取引では数十通貨が取引されていますが、ほとんどの投資家は4つの主要通貨ペアを取引しています。数千もある株に気を配るより4つの通貨ペアを見る方がはるかに楽ではないでしょうか? これは株式市場よりもFX市場の方が有利だと言えるポイントの一つに過ぎません。それでは、FX取引のメリットについて見ていきましょう。

24時間の市場

FX市場は途切れることのない24時間の市場です。ほとんどのブローカーが、毎日24時間のサポート体制で、日曜日の17時から金曜日の17時(EST)まで対応しています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ市場の時間で取引できるため、自分に合った時間に取引することができます。

速い約定スピード

基本的にFX市場では、取引注文がすぐに約定されるようになっているため、リアルタイムで変動している価格で取引することができます。

下落市場でも取引可能

トレーダーは、市場がどの方向に動いていても取引の機会が存在します。通貨取引は常に通貨を買っては売るという流れであるため、上昇市場、下降市場の両方で取引の機会は平等です。

仲介者なし

中央集権型取引所はトレーダーにとって有利であること多いですが、問題の一つとなるのが仲介者の参加です。トレーダーと証券、取引商品売買者の間に立つ仲介者に取引コストを支払う必要があります。 一方、FX取引は分散型であるため、ブローカーによって呼値が変わることがあります。ブローカー間の競争は激しく、FXトレーダーは常にスピーディーなアクセスと低コストで最良の取引をすることができるようになっています。

通貨の売り/買いでは市場を制さない

株式市場は大規模な資金売買にとても影響されます。しかし、FX取引ではFX市場の規模が大きいため、投資家や銀行が特定の通貨をコントロールすることは困難です。銀行や政府、資産家は、無数の流動性があるFX市場のごく一部にしか過ぎないからです。

アナリストやブローカーは市場に影響を及ぼさない

株式分野において有名な証券会社のアナリストが、株価が暴落した時に「買い」のアドバイスをして訴えられたというニュースを聞いたことがあるかもしれませんが、FXは市場が大きいため、FX売買のアナリストが為替レートに影響を与えることは、ほとんどありません。

特性 FX
24時間の市場 YES No
最小手数料あるいは手数料なし YES No
速い約定スピード YES No
市場下落時の空売り YES No
仲介者なし YES No
市場操作なし YES No

FXと株の比較では、見事にFXの圧勝という結果が出ました。次に商品先物取引との比較はどうなるでしょうか?